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清水町屋台新調お披露目式

清水町屋台新調お披露目式
平成15年10月13日

大工 徳永工務店 徳永祐二氏
彫刻 川人彫刻 川人三郎氏

 神事
もちなげ 

屋台について(配布資料より)

本屋台は、白木造り3階で総花鳥彫りである。現在、大師町所有の屋台以来、60年ぶりとなる2代目の総花鳥彫りの屋台である。
特徴は、破風は向かい鳳凰で、中央に金箔の御所車紋を置く。屋根の中央の棟に左右に飛び向かい鳳凰で、中央に桐紋を配置している。3階手摺り部は、向かって右側が朝日に向かう雁、左側に夫婦雁の彫刻を施している。2階部四隅、隅障子は松竹梅、そして花菖蒲、胴板部が金鶏鳥、後部がおしどり、左右高欄中央に鷹を置いてある。桝組間は桐に鳳凰、向かい鳳凰を配置している。1階胴板部は前面がきじ、右側前面がやまがらす、右側後面が山鳩、後面が鵜、左側前面がコバタン(おうむ鳥)、左後面が鶏である。
四隅障子は鷹に松、鶴に梅、鶏に竹、そしてキジに牡丹を配す。垂れ部は式の鳥を配している。大輪袖障子には紋一つ、天幕は黄緑色である。水引幕はえんじ色に御神紋ひとつである。